プロモーションデザインについて

映像制作と広告戦略

プロモーションデザイン

前回、アウトプットに対してのプロモーションデザインが必要だと書きましたが、商品が売れるか売れないかという場合に商品を知り、好きになり、命を吹き込むことが大切ということはどういうことか?ということでしたがその前に映像広告をうつ上でまず知っておかないといけないことを書きたいと思います。映像制作業者に依頼することを前提にお話いたします。

映像制作業者について

昨今、映像制作は必須となっている時代ですが、数ある映像制作会社の中でどういうところで選ぶのか?ということですが、基本、映像を制作する上で行う過程は大体どの映像制作業者も同じです、使うソフト、カメラ等機材、基本業務用のいいものを使うのはプロとして当然ですのでそこはどこも変わりません、あとは価格ですね、ここは業者により様々です、では価格の差はどうしてうまれるかはやはり会社の規模に比例すると思います。小さいところはリーズナブルにできます、基本経費が少ないので当然ですね、大手はそれなりの価格がかかります経費や維持費が多いので、ただ、あまりにも予算をかけないというと映像はクオリティの面でかなり違ってきます。ですのでまずは小さい会社でも予算次第では大手と変わらないクオリティの高い映像はできるので大きい会社やネームバリューがあるからといって良いとは限りません。そういった映像の内容も大切ではありますが、そこは映像業者として良くて当たり前だと思います。

価格とクオリティ

できる限り安くてクオリティの高いものが良いのか?それは違います。安くてクオリティが良いに越したことはないのですが安くてクオリティの高いものには限界があるからです、例えば20万の予算と100万の予算、どちらが良いものを作れるか?これは100万の予算のほうが圧倒的に良いものが作れます。では予算をかければかけるほど良いのか?それも違います。500万の予算と1000万の予算、1000万の予算のほうがクオリティが高くなるか?これは内容次第です、必ずしも1000万の予算が上とは限りません、どちらもそこそこの予算があるので内容次第で500万の予算のクオリティが上という場合もあるということです、それが1億と1000万くらいの違いだと、それは1億の予算のほうがクオリティは高くなります。できることが桁違いなので、では20万と50万だとどうか?これも内容次第です、必ず50万の予算が上だとは限りません、このように予算具合だけでははっきりとはわからないというところです。ですがこれだけははっきり言えます、すごく激安な業者もたまにあります、こういう激安業者は絶対やめたほうが良いです。私の経験上、こういった業者は1年未満のアルバイトの子を使ったり映像制作に信念のない人が多いからです。自身が食べるためにという業者が人のため、企業の為の広告を作れるわけがないからです。ある意味自分の飯が食えれば価格競争になって業界全体が沈んでもよいのか?ということなので映像業界に貢献したいと思っている私にとっては有り得ないのです。特に映像制作に関しては安かろう悪かろうが多いです。多少価格が上がってもクオリティを上げることを優先にしたほうが広告効果は高いと思います。

映像を作るうえで大切なところとは?!

大半、映像制作会社は映像を作るということに特化しているところが多いように思います。作った後どうやって宣伝するのか?という部分は映像制作会社というよりは広告代理店やデジタルマーケティング会社、WEB制作会社等にゆだねられていることが多いです。なので作っておしまいというところが多いと思います。すごく安価でクオリティも高い映像を作ったとしてもそのアウトプットがしっかりターゲティングしていないと販売効果は得られないということです。実際に広告を進めている代理店やマーケティング会社、WEB会社は映像のことはわかっていないことが多いので、大体お互い外注することが多いと思います。WEB、広告代理、マーケティングを同じ会社内でしているところはあまり聞いたことがありません。ただ中には弊社のように映像制作、広告代理、動画マーケティング、WEB制作をしているところもあります。要は何のためにに映像を作って、結果どうなりたいのか?!というアウトプットが大切ということなのです。このアウトプットを考えた映像にしていくこと、それがプロモーションデザインをするということです。

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映像制作と動画マーケティング

では、映像を作った後、広告方法としてどういったものがあるのでしょうか?

1,王道のTVコマーシャル、

2,googleのyoutubeを使ったインストリーム広告(Yahoo等のWEB広告)

3,自社ホームページ内で動画を張り付ける

4,SNSでの動画広告アップ

5,   デジタルサイネージ等(タクシー、劇場広告等)

大体この5つではないでしょうか。コスト面でいくと1は莫大にかかります、ですが知ってもらうという面では圧倒的に強いです。2は多少かかりますが予算に応じて効果の高い広告がうてます。3はホームページさえ持っていれば無料です。ですがサイトと連動なのでそれなりにSEO技術がいります。4は無料と有料がありますが素早くでき、割と手軽に広告がうてます。そして効果も高いです。5はタクシーなどは最近多いのでそれなりの効果が期待できるかもしれないですがリアル現場の広告は今風とは言えない気がします。コストもそれなりにかかりそうですね。それぞれ良い面悪い面とありますが、1から4はすべてするのが良いと思います。2から4はすぐにでもできると思います。なのですぐするべきです。ただ1のテレビは費用が掛かりすぎる!ということですが実はそんなことはありません、結果プラスになれば問題ないわけで、たとえば深夜枠というのは結構お得です。費用対効果も高いと思います。そこはタイミングとマーケティング次第で成果につながります。こうした映像を作った後にする行動を最初からターゲティングし、かつ作る前に映像のプランニングをしっかりしていくことが大切です。当たり前といえば当たり前なのですがそこを考えている映像会社は割と少ないのです。お洒落な映像やかっこいい映像を作るところは割とあります。広告効果の高い映像これは難しいところだと思います。ですがこの広告効果の高い映像を作りたいと日々努力していっています。

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広告効果の高い映像制作はどうしたらよいのでしょうか?!次回、こうした視点を書きたいと思います。

 

広告効果の高い映像制作

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